Imajuは、DAWの前と後をつなぐ、音楽ツールです。

あなたのイメージからしか、感動は生まれない。

アイデアを早く形にする。できたものを、趣味の演奏やライブの伴奏として使う。Imajuは、その両方のためにあります。

まだ完成していない途中にこそ、音楽は宿る。

Imajuはそのための場所です。

完成したものは、DAWへ流れます。弾いたものが他の人にも読める楽譜として残る途中の段階を、いま扱える場所はほとんどありません。

最初から完成しているものには、あなたが入り込む隙間がない。

使用する目的は2つ。

Before the DAW

アイデアを、先に音楽にする

DAWに入る前の段階で、思いついたものをすぐ形にする。シーケンスの点の集合ではなく、他の人が読める音楽として残す。

After the DAW

成果物を、場で使う

できたものを趣味として演奏する。ライブのバックグラウンドやマイナスワンとして使う。制作の終点ではなく、演奏の入口。

なぜ、スコアなのか。

アイデアを、すぐ渡せる

速記のスコアロールで起こしたフレーズは、その場で共有できる。ファイルを開く人に、音楽として読める。

データではなく、音楽として見える

ピアノロールは監視用のデータ表示です。スコアロールは、旋律・和声・リズムが楽譜として見える。同じ演奏でも、次の発想の手がかりが違う。

読めなくても、書ける

StepInputは、音符の長さや名称を知らなくても、感じたリズムを譜面に落とす。書いているうちに、読めるようになっていく人が多い。

同じデータを、ステージまで通す

スケッチ、清書、ライブのセット。別ソフトへ書き出して組み立て直す往復を、減らす。

何も無くても鳴る。あるものは、そのまま繋ぐ。

SoundFont

内蔵音源。インストール無しで再生できる。

VSTi

MIDI経由で、使い慣れたソフト音源を鳴らす。

Hardware

ハード音源。コントロールチェンジも含めて使える。

SMF

Standard MIDI Fileの読み込み。

Record

Audioをリアルタイムで録音できる。

Audio I/O

Audioファイルの入出力。

ここでしか、起きないこと。

フェルマータ

シーケンスを、一時的に背景へ退かせる。ピアノ協奏曲のカデンツァのように、決まった演奏時間を止め、自由な演奏の空間をつくる。

こうした演奏コンテンツを流通する場へは、これから広げます。

StepInput

リズムの感覚を、そのまま楽譜にする。音符の名前を先に覚える必要はない。

人が作った作品

投稿されるものは、人が作ったものです。便利さのためだけに自動化するのではなく、人と関わり、音楽を共有することで、自分の活動の枠が広がる。Imajuは、その側に立ちます。

動く成果物は、聴くたびに別のひらめきを連れてくる。

ただ聴くのではない。同じ曲でも、感じ方の違いを楽しめる。それがImajuの、もう一つの魅力だ。

よくある問い。

AIで曲を作るツールですか?
いいえ。人が弾き、人が書くためのツールです。最初から完成しているものを渡す仕事というより、途中を一緒に進めるためのものです。
DAWの代わりになりますか?
代わりにはなりません。完成したものはDAWへ流れます。Imajuが担うのは、その手前の過程と、場で動く成果物です。
完成した曲を聴くためのアプリですか?
主目的というわけではありません。途中の過程と、演奏のたびに感じ方が変わりうる成果物を扱っています。
楽譜が読めないと使えませんか?
最初から読めなくても、進められます。StepInputなら、音符の長さや名称を知らなくても、感じたリズムを譜面に落とせます。
ブラウザだけだと、本格的な音源は使えませんか?
内蔵サウンドフォントで、何も無くても再生出来ます。MIDI経由のVSTi、コントロールチェンジを含むハード音源、SMF、Audioの録音とファイル入出力にも対応しています。
ピアノロールの方が分かりやすいのでは?
監視用のデータ表示としては、そういう場面もあります。Imajuのスコアロールは、他の人が音楽として読める形にします。優劣ではなく、用途の違いだと考えています。
浄書専用の楽譜ソフトの代わりですか?
浄書の完成度で競う製品というより、アイデアを早く渡し、演奏の場で使うことに寄せています。
DAWがあれば使う意味などないのではないか?
DAWの代わりというより、完成したものをDAWへ流す使い方に近いです。火を入れてから買い物に行くか、切ってから火を入れるか。出来栄えが違ってくるのは、その順番の差だと考えています。
楽譜が最善だとは思わない。
必ずしも最善だとは限らないと思います。でも、人と音を合わせるとき、読める形があるかどうかは大事になりがちです。その技術が、あとからあなたを助けるものになることもある、と考えています。
TABはないのですか?
いまはありません。同じ音でも押さえる位置が一つに決まらず、自動では曖昧になるためです。曖昧なまま出すことは出来ません。その声があれば、どう使いたいかを聞いてから、作りたいと考えています。
速記で小節の位置がずれてしまうんですけど。
Imajuでは、帳尻を合わせて表示しません。音をそのまま残すため、解析の結果、ずれて見えることもあります。まだ音符にできない段階では、ListTrackへ録音し、あとから清書へ書き写す方法が向いています。
録音時に2Trackしか表示できないのはなぜか?
Imajuでは、録音中の表示を2トラックに抑えています。ブラウザで一度に描くコストを最小にするためです。演奏に必要な1本だけを選んで処理しています。
Editorにカウンターが2つあるのはなぜですか?
一方はいまの表示用です。もう一方は、これから使えるリピートカウンター用の枠です。公開の時期は、決まり次第お知らせします。
バンドでのライブに使用したい。
バンドの伴奏として使うことは、Imajuが目指す使い方のひとつです。場でのクリック同期などはすでに使えます。バンド全員での同期は、これからさらに拡充していきます。
VSTから音が出ない。
Imajuでは、VSTを直接取り込むことは出来ません。MIDIで外部の音源(VSTi)へ出します。まず、MIDIデバイスとチャンネルを双方で合わせてください。手順はDOCのレコーディング環境にあります。
環境の設定がわかりにくい。
環境設定でつまずくことは、本当によくあります。内蔵音源はそのまま鳴ります。外部の音源や録音に入ると、MIDIと入出力の設定が増えます。DOCのレコーディング環境をその順で進めても分からないときは、お問い合わせください。
ブラウザを閉じたら、伴奏は止まるのか。
はい、とまります。ブラウザで鳴しているためです。端末をスリープさせないこと、通知や着信が入らないようにすることが必要です。
コード譜だけでよくないか。五線は過剰では。
コード譜から始めることには、賛成です。それを共有できれば、楽曲の構成もパート譜も、一つのコード譜から生まれます。それがImajuの原点です。
iPhone / iPadでは使えないのではないか。
ブラウザで開いて、譜面の確認や基本的な操作は出来ます。ただし、使える機能は端末によって異なります。外部MIDIや本格的な制作は、いまはデスクトップを推奨しています。今後も、できるだけ多くの端末に対応していきます。
オフラインに対応しているか。
いまは対応していません。今後対応していきます。
作った曲は誰のものか。学習に使われないのか。
作った曲の権利はあなたにあります。Imajuが、それを学習データとして使うことはありません。
日本語の個人プロジェクトが、来年もあるのか。
来年以降も使い続けられるよう、公開とサポート、課金の運用を進めています。必要な体制が整い次第、法人として長く続けられる形にします。
$5は安すぎないか。
学びや個人の趣味にも手が届くよう、意図してこの価格にしています。無料は広げるための設計です。$5は事前購入ではなく、共有を続けるための運用費です。
英語のサポートはあるのか。
あります。アプリ内のAIサポートとDOCは英語に対応しています。人による対応は、日本語が中心です。

Imaju — ImageとJubilance。